4月より予定していたプログラムは、参加者の皆様ならびに運営メンバーの健康と安全を考慮し、新型コロナウイルス感染予防や拡大防止の観点により、開催を延期とすることにいたしました。

新興国ソーシャルベンチャー共創プログラム「Co-Pro」とは

日本からの遠隔コミュニケーションと短期間の現地渡航を組み合わせ、社会的事業の経営課題にチームで挑む。働きながら、世界と社会と自分のつながりを見つめ直す、変える。


「もっと何かにチャレンジしたい」「この社会を変えていきたい」「いつか世界を舞台に活躍したい」「次世代により良い日本を残したい」。しかし、「実際、どうしたら良いのだろう?」と、漠然とした想いを抱えている方は多い。共創プログラム(以下、Co-Pro)では、次の一歩へつながる “何か” を掴む機会を提供する。

インドネシアは、人口2億4千万人、経済成長率5%を超える新興国。経済発展の一方で、国民の半数が貧困層と言われ、経済格差・工業化のひずみ・自然災害などに直面している。
それらの社会課題に正面から向き合い、より良い社会を創るために奮闘している社会起業家がいる。インドネシアではエリート層でもある彼らは、なぜその道を選んだのだろうか、彼らの目には世界はどのように映っているのだろうか。

新興国ならではの躍動感・スピード感を目の当たりにしながら、ソーシャルベンチャーの経営課題に取り組む3ヶ月。机上の知識だけのディスカッションではなく、現地のフィールドを訪問し、自ら経営や事業に参画し、実践していく。同じ想いと悩みを持ち、それでも一歩を踏み出したいと考えている国内メンバーと、インドネシアの社会的事業に取り組む団体メンバーが、一つのチームとなり、プロジェクトをやり遂げる。

この経験は、グローバルな視野と、自身への自信と、志を共にする仲間を得て、次の一歩を踏み出すきっかけとなるはずだ。

本プログラムの企画及びファシリテートは、新興国や国内で人や組織の願いや使命、強みをリソースに、その可能性を最大限に引き出し、想いが輝く事業を共に育てるプロフェッショナル集団であるGEMSTONEが実施。事業創り及びリーダーシップ育成のプロによる関わりから、今後のキャリアを創っていく上での経験や気付きを得てもらいたい。

プログラム概要

日本からの遠隔コミュニケーションと短期間の現地渡航を組み合わせ、インドネシア社会事業家と共創する3ヶ月間のプロジェクトです

  実施期間 2020年4月11日(土)~7月11日(土) → 延期 
       延期後の開催時期は決定後、ホームページ・Facebookページ等で発表いたします
       開催時期決定のお知らせを希望される方は、メール登録をおねがいします。

   参加費 25万円(税別)
       ※インドネシアへの渡航は、2回を予定(任意参加ですが、強く推奨します)
       ※現地渡航は各自ご手配・負担(宿泊先は推薦します)

    定員 16名(各プロジェクトチーム3-4名程度)

スケジュール ※スケジュールも募集再開時に発表いたします
       4月11日(土)キックオフ (東京)
       4月下旬 第1回渡航(4.27-5.3のうち3日間を予定)
       5月23日(土)振り返りday (東京)
       6月中旬 第2回渡航(3日程度を予定。中間報告会を実施)
       7月11日(土) 最終報告会 (東京及びオンライン)
         ※日程はプロジェクト推進に沿って適宜調整します。

  申込期間 2020年2月10日(月)~3月31日(金) → 延期に伴い申込期間の変更を予定
       詳細は事務局(copro@gemstone-global.com)までお問合せください。

プログラムの進め方

プログラム期間は3ヶ月間。 日本国内の参加者でプロジェクトチームを組成します。 共創する団体は、インドネシアのカカオ農家を支援している「Krakakoa」と、家具づくりの職人を支援している「Mendekor」。 日本側のチームと、2つの団体の代表及びメンバーが協働し、団体の経営課題を探りながら、インドネシアの未来を創り上げていきます。日本側のメンバーは、インドネシアへ2回ほど渡航し、団体メンバーと議論をしながらフィールドを調査し、共に新たな道を模索します。各チームは、日本からオンラインで団体と協議を重ね、プロジェクトを遂行し、成果を創り上げていきます。

インドネシア共創団体

Krakakoa
第二弾に引き続き共創団体として参画が決定。インドネシアのカカオ農家を支援しているソーシャルベンチャー。農法トレーニングをカカオ農家に提供し、彼らの高品質なカカオを適切な価格で購入し、チョコレートを生産・販売。100%インドネシア産カカオ豆にこだわった高級チョコレートブランドで、富裕層に支持を得ている。持続可能な農法でのカカオ生産・加工、カカオ農家の生活水準の向上を図り、世界市場におけるインドネシア産カカオの競争力アップを目指している。 サブリナ氏は米国コーネル大学で農村開発を専攻、マッキンゼーを経て、インドネシアの農業とカカオの可能性に気づき、2013年に共同創設者兼代表としてKrakakoaを設立。今やインドネシアを代表するソーシャルベンチャーとなったKrakakoaをけん引する、愛とパワーに溢れる女性リーダーである。
Web: https://www.krakakoa.com/
Mendekor
インテリアコーディネート及び家具ビジネスを通して、家具職人の生活向上・技術伝承を支援するソーシャルベンチャー。インドネシアの地方には所得不足や後継者不足に課題を抱える職人が少なくない。Mendekorでは、100名を超える職人との協業を通して、職人の持つ技術を活かしながら、市場の期待にこたえるスタイリッシュなインテリアグッズや家具の制作へと導き、調達、販売までを行う。ブライアン氏は、2016年にMendekorを設立。デザイン能力と人間関係構築力を活かし、精力的に活動し現在は10名を超える組織へと成長させた。現在もMBAに通うなど、インドネシア職人の脱貧困・生活安定を1つのミッションに、自身の活動の幅をさらに広げようという情熱としなやかさを兼ね備える起業家である。
Web: https://www.mendekor.com/
Mendekor
インテリアコーディネート及び家具ビジネスを通して、家具職人の生活向上・技術伝承を支援するソーシャルベンチャー。インドネシアの地方には所得不足や後継者不足に課題を抱える職人が少なくない。Mendekorでは、100名を超える職人との協業を通して、職人の持つ技術を活かしながら、市場の期待にこたえるスタイリッシュなインテリアグッズや家具の制作へと導き、調達、販売までを行う。ブライアン氏は、2016年にMendekorを設立。デザイン能力と人間関係構築力を活かし、精力的に活動し現在は10名を超える組織へと成長させた。現在もMBAに通うなど、インドネシア職人の脱貧困・生活安定を1つのミッションに、自身の活動の幅をさらに広げようという情熱としなやかさを兼ね備える起業家である。
Web: https://www.mendekor.com/

こんな方にご参加いただきたいと考えています

❏新興国・途上国、グローバルな社会課題、ソーシャルビジネス、社会起業に関心のある方
❏今までにない環境で、刺激的なチームメンバーと共に、自らの力を試す実践の場を求めている方
❏アジアの新興国で社会的事業を推進するソーシャルベンチャーの経営課題に挑みたい方

プログラム動画

参加者の声を読む

過去のプログラムでの参加者の声を掲載しています。

第1弾はインドネシアのゴミ問題に取り組む「Waste4Change」と社会起業家の育成に取り組む「Instellar」と協働しました。

第2弾はインドネシアのカカオ農家を支援する「Krakakoa」と経済的制約のある患者を支援する「WeCare.id」と協働し、プログラム終了後も活動の輪が広がっています。

大きな成果を上げ、多くの学びを得た参加者の声を是非ご覧ください。

過去参加者の声

「確信をもって進みたい道へ」
大学では国際関係論を学び、BOPビジネスに関心がありました。7年間、海外駐在やブランドマネジャーを経験し、身に付けたスキルがソーシャルビジネスで通用するのかを試すために参加しました。現地の社会課題に衝撃を受け、苦戦しながらも、プロジェクトの成果を出すことができました。社会起業家のSano氏の生き方にも強い刺激を受けて、自分もこうして生きていきたいという想いが強くなりました。ソーシャルベンチャーやチームとの協業を通して、自分の強み・弱みを発見・再定義し、確信を得たため、より専門性を高めるためイギリスで開発学を学ぶ決意をすることができました。
坂本和樹(20代)外資企業/マーケティング
「自分への自信とチームへの信頼」
子供が少し大きくなって自分の時間ができ、将来のためにアジアを見て回りたく、観光ではなくビジネスで行ける方法を探しており、ほぼ即決で参加することを決めました。このプログラム中に、ふっきれたと感じています。「やりたいから、やる。それがすべてで、理由もいい訳もいらない」そんな風に思うようになりました。色んなことに対し、自分の考えを述べることに躊躇がなくなり、そう行動することで自分自身に対して自信も生まれ、言葉にできなくても、英語でうまく伝えられなくても、状況が不確実でも、目的とみんなの知恵があればできると信じられるようになりました。成果を共に創り上げた社会起業家のRomy氏は本当に素晴らしいリーダーで、彼に出会うことができて良かったです。
中野裕子(40代)人材会社 / IT商品企画&女性活躍推進プロジェクト運営
「自分への自信とチームへの信頼」
子供が少し大きくなって自分の時間ができ、将来のためにアジアを見て回りたく、観光ではなくビジネスで行ける方法を探しており、ほぼ即決で参加することを決めました。このプログラム中に、ふっきれたと感じています。「やりたいから、やる。それがすべてで、理由もいい訳もいらない」そんな風に思うようになりました。色んなことに対し、自分の考えを述べることに躊躇がなくなり、そう行動することで自分自身に対して自信も生まれ、言葉にできなくても、英語でうまく伝えられなくても、状況が不確実でも、目的とみんなの知恵があればできると信じられるようになりました。成果を共に創り上げた社会起業家のRomy氏は本当に素晴らしいリーダーで、彼に出会うことができて良かったです。
中野裕子(40代)人材会社 / IT商品企画&女性活躍推進プロジェクト運営

過去プログラムのレポート

過去プログラムのレポートを掲載しています。
(リンク先のページ後半「共創プログラムの進捗」以降をご覧ください)

よくいただくご質問 (FAQ)

Q1: 「現地渡航」は必須でしょうか?

A: 必須ではありませんが、プログラムでの学びと成果を最大化するため、強く参加を推奨します。全日程の渡航が難しい場合は、部分的にご参加いただく、もしくは単独渡航いただくことも可能ですので、ご相談下さい。また、通常のビジネス同様、渡航の日程をチームと現地団体の予定やプロジェクト進捗に合わせて変更していく事も想定されます。

Q2: 英語力は必須でしょうか?

A: 必須ではありませんが、プログラムでの学びと成果を考えると一定程度の英語力があることが望ましいです。しかし、英語は使うことによって身に付きますし、工夫次第ですので、やる気を優先してご参加ください。ご参考までに、過去の参加者にも英語が不安というメンバーがいましたが、チームメンバーに通訳をしてもらいながら、ディスカッションのキーパーソンになっていました。チームでお互いにスキルや経験を補完しながら創るのが共創プログラムの醍醐味です。判断が難しい場合はスタッフにご相談下さい。

Q3: どの様なスキルや経験が必要でしょうか?

A: 「これは絶対に必要」と提示するスキルはありません。メンバー同士でスキルや経験を相互補完しながら、また学び合いながら、プロジェクトを進めていただきたいと考えています。スキルや経験以上に大切なのは想いや情熱、好奇心、成長への意欲です。一方で、プロジェクト・マネジメント、プロモーション、マーケティング等のスキルや経験をお持ちの方はそれを活用する機会は高いと考えています。

主催団体

一般社団法人GEMSTONE

GEMSTONEは人や組織の願いや使命、強みをリソースに、 その可能性を最大限に引き出し、 想いが輝く事業を共に育てるプロフェッショナル集団です。

■Webサイト http://www.gemstone-global.com
■Facebook https://www.facebook.com/Gemstone.global/

■主な事業内容
より良い社会・世界を創る事業の育成、組織・個人の強み発揮支援
・新興国事業の育成(事業開発、推進、参画支援) 
・個人及び組織の願いと未来の育成(人材育成) 
・新興国ソーシャルベンチャー共創プログラム「Co-Pro」の企画・運営 

■メディア掲載
新興国で気づく、「自分」という価値。プログラムレポートhttps://ideasforgood.jp/2019/12/26/copro2-report/

深町 英樹 一般社団法人GEMSTONE 代表/CEO
幼少期をパキスタンで過ごす。国際基督教大学卒業後、ヤンマー株式会社で北米新規事業開発、米国駐在、経営企画・M&A等に従事。オクスフォード大学MBA、JETROアジア経済研究所開発スクール修了後、2015年に株式会社オリナス・パートナーズを共同設立。バングラデシュ・ブータン・ケニア等の新興国における企業の事業開発・実行支援等を推進。
2017年、事業領域拡大と経営体制変更に伴い、一般社団法人GEMSTONEを設立。ミャンマーにおける図書館事業、インドネシアでのソーシャルベンチャー共創プログラム「Co-Pro」など、日本国内・新興国・途上国において、より良い未来を願う人や組織と共創し、願いから事業を育んでいる。7歳と2歳の娘の子育て中。
深町 英樹 一般社団法人GEMSTONE 代表/CEO
幼少期をパキスタンで過ごす。国際基督教大学卒業後、ヤンマー株式会社で北米新規事業開発、米国駐在、経営企画・M&A等に従事。オクスフォード大学MBA、JETROアジア経済研究所開発スクール修了後、2015年に株式会社オリナス・パートナーズを共同設立。バングラデシュ・ブータン・ケニア等の新興国における企業の事業開発・実行支援等を推進。
2017年、事業領域拡大と経営体制変更に伴い、一般社団法人GEMSTONEを設立。ミャンマーにおける図書館事業、インドネシアでのソーシャルベンチャー共創プログラム「Co-Pro」など、日本国内・新興国・途上国において、より良い未来を願う人や組織と共創し、願いから事業を育んでいる。7歳と2歳の娘の子育て中。

協力団体:NPO法人二枚目の名刺

【主な活動内容】社会人が2枚目の名刺を持つきっかけ作りとし、社会を創ることに取組む団体(NPO:Not-for-Profit Organization)と社会人の出会いの場「Common Room」、NPOと社会人がチームを組んで協働する実践の機会「サポートプロジェクト」を実施している。

・設立:2009年9月(2011年2月 NPO法人格取得)
・Webサイト:http://nimaime.com
・Facebook:https://www.facebook.com/Nimaimenomeishi
・2枚目の名刺 Webマガジン:http://magazine.nimaime.com/

メディアパートナー:IDEAS FOR GOOD

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アジアの社会的事業の経営課題に挑み、本来の自分と世界を育む3ヵ月
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