一人一人の「自分を生かす」働き方とは。
そのかたちを、共に創る3ヶ月。

私たちを取り巻く世界は、不確実性を増していく。
だからこそ「自分」という軸が大切になっていく。


3ヵ月間、どっぷりと自分と向き合い、出会い直す。
一人ではなく、ここに集うみんなで、共に探し、共に創る。
そして「自分を生かして働く」への新たな一歩を踏み出す。

EMERGE とは

EMERGEは、3ヵ月のオンライン伴走プログラムです。グループセッション(全6回)を軸に、個人ワーク、ファシリテーターとの1対1セッション、参加者間のピアコール・グループワークなど、多様な形を組み合わせながら、参加者それぞれの働き方・生き方の軸を、共に考え、見つけ、創っていきます。

※上記は過去実施分に基づくイメージです。
グループセッション以外のプログラム内容や構成は、参加者の状況等に合わせて変更しています。

3つの価値

  • 日常に組み込む、自分のための時間

    日々の仕事や生活の中で、どうしても「自分のための時間」は後回しにされてしまう。そんな「必要だとわかっているれど、追いやられてしまう時間」を、日常に組み込む。3ヵ月という期限があるからこそ、覚悟を持って自分ととことん向き合うことができます。

  • 自問自答を超える、ファシリテーターの伴走

    セッションでは、ファシリテーターによる質の高い場づくりで、一人一人に様々な角度から深く踏み込み、その人の軸となる熱源を捉えて少しずつ浮上するプロセスに伴走します。その過程が、自問自答では得られない自身の「死角」の発見、自分との出会い直しにつながっていきます。

  • コミットメントの高い、仲間との場

    EMERGEには、多種多様な、けれど根っこのところで同じような想いを持った人たちが集まります。それぞれ大切な願いや悩みを持ち、向き合うことを決めて集います。それぞれが、本来の自分としての関わり合いを重ねることで、一人一人の「次の自分」へのシフトが加速していきます。

  • 自問自答を超える、ファシリテーターの伴走

    セッションでは、ファシリテーターによる質の高い場づくりで、一人一人に様々な角度から深く踏み込み、その人の軸となる熱源を捉えて少しずつ浮上するプロセスに伴走します。その過程が、自問自答では得られない自身の「死角」の発見、自分との出会い直しにつながっていきます。

実施概要

実施期間:3ヶ月間

定員:10名(最少実施人数6名)

実施方法:オンライン会議システムZoomを利用

主宰: 一般社団法人GEMSTONE 

プログラム内容

グループセッション(全6回、各回2時間半)
  • 参加者とファシリテーター全員が参加するセッションで、プログラムの核となるものです。
  • 毎回のテーマに関するインプット、参加者によるアウトプット、それに基づく対話やフィードバックなどが中心です。
  • 原則として全回の参加をお願いしていますが、参加が難しい場合は、個別のフォローアップや録画共有などで対応します。

1対1セッション(1回60分)
  • 1人1回を基本として実施します(追加セッションは応相談)
  • ご自身の願いと経験・スキルを生かした仕事・事業づくりに向けた実践の加速、学びの定着をめざします。
  • テーマは、内省の深掘り、事業構想、キャリアコーチング、メンタリング、書類作成相談など、個別のニーズに対応します。
参加者同士のピアコーチング・グループワーク 
  • グループセッションの各回の間に参加者同士で実施していただきます。
  • 参加者2~3人でチームを組み、お互いに考えや学びを深め合い、行動を促していくためのものです。
  • 参加者同士のチームビルディング支援を目的として、ファシリテーターによるシステムコーチング(R)も必要に応じて実施します。
その他
  • 期間中、個別のフォローアップ・相談や振返りシートなどで、参加者の状況やテーマに応じた伴走支援を行います。
  • 参加者のニーズや状況に応じて、国内外の社会起業家を交えたセッションやケーススタディ・個別テーマに関わるインプットや議論を行います。

 <個別テーマ例> 
  -新興国・途上国の社会的事業の基礎/実践 
  ーインドネシア社会起業家の事例 
  -国際協力 x ビジネスのキャリア構築 
  -想いを前に進める英語・国際コミュニケーションスキルとマインド
1対1セッション(1回60分)
  • 1人1回を基本として実施します(追加セッションは応相談)
  • ご自身の願いと経験・スキルを生かした仕事・事業づくりに向けた実践の加速、学びの定着をめざします。
  • テーマは、内省の深掘り、事業構想、キャリアコーチング、メンタリング、書類作成相談など、個別のニーズに対応します。

ファシリテーター

プロセスと成果を共につくるファシリテーターを紹介します。「自分を生かす x より良い世界をつくる」という理念の実践者・探究者であり、一人一人の伴走者として共に歩みます。
深町 英樹 
一般社団法人GEMSTONE 代表/CEO

幼少期をパキスタンで過ごす。大学で国際協力・教育を専攻し、アジアと共に成長する関係を志し、ビジネスを通したアプローチの道を選ぶ。

ヤンマー(株)に11年在籍し、北米事業立上げ、米国駐在(合弁会社設立、生産管理部長等)、企業戦略・M&A等を担う。その後、自身のミッションを探究するため、大学院にて国際協力と経営学を学び、新興国ビジネス支援に従事。同分野にて一社目を創業。

2017年、二社目となる一般社団法人GEMSTONEを設立。ミャンマーにおける図書館事業、インドネシアでのソーシャルベンチャー共創プログラム「Co-Pro」など、国内と海外をつなぎ、より良い未来を願う人や組織との共創型事業を創っている。7歳と2歳の娘の子育て中。

国際基督教大学卒業卒、オクスフォード大学MBA・JETROアジア経済研究所開発スクール修了。 ORSCC(R)認定 システム・コーチ(チームコーチ)


メッセージ


私の人生は七転八倒。よく倒れ、時に人の支えを得て起き上がり、前に進んで山を越えてきた様に思います。誰でも自分の願いと現実のギャップに胸を痛めたり、自分を見失ったりする時があると思います。沢山の人に囲まれていても、孤独を感じて寂しい気持ちになることもあるかもしれない。

でも、心配いらない。それは、次のステージの自分へ進むシグナル。頼りになるのは、鳴り止まないあなたの内なる声と、これまで積み上げてきた経験・行動。我々は皆さんの願いを認知して、自由に生かしてもらう根太い幹を一緒につくる場と関わりの連鎖をつくります。思い切り優しく、思い切り踏み込んで、つくります。EMERGEは大いなるきっかけ、第一歩の舞台です。「あなたの望む世界の変化に、あなたがなる」そんな人生に関われることを心から楽しみにしています。

今尾 江美子

大学時代、一人旅を続ける中で、途上国の貧困の現実を知る。卒業後は、日系・外資系金融機関に勤務。10年が過ぎる頃、当初より志していたマーケットメカニズムによる社会課題解決という道を探索するため退職。大学院にて国際開発政策学を学ぶ。

その後、独立行政法人国際協力機構(JICA)にて官民連携を推進し、日本企業による途上国での課題解決型ビジネス(BoPビジネス/SDGsビジネス)を支援。現在は、複数のベンチャー組織に関わる。

GEMSTONEには、2017年設立時より参画。株式会社ケイスリー兼務。いずれの立場においても、実験的な取り組みを重ねながら、これからの人や組織や事業のあり方を模索し続けている。

上智大学、JETROアジア経済研究所開発スクール、米デューク大学院卒。


メッセージ

私自身、キャリアについて迷い、手探りで歩き続ける中で、それを話せる場所や、ともに考えてくれる人たちに、多くを支えられてきました。この先をどう生きるか。どう働くか。その終わりのない問い、正解のない問いに向き合う人たちにとって、歩く先を照らす光、歩き続ける力を生み出す場所にEMERGEがなれたら。そう願いながら関わっています。

参加者が語る、ファシリテーターの価値

自分とより深く向き合い、宿題を通して考えてきたことをファシリテーターに伝えると、彼らがもう一歩踏み込んで質問をしてくれます。この工程を繰り返すことで、自分でも気づくことができなかった自分の潜在的な価値観や自分が本当に大事にしたいものに気づくことができる。自己内省は一人でもできると思われがちですが、ファシリテーターと一緒に行うことで、自分だけでは見えないもの、記憶の奥底に眠っているけれど、本当は自分が大事にしたかったものに気づくきっかけを与えてくれました
ファシリテーターが丁寧に私の話を聞いてくれた上で、コーチングを受けているように的確にアドバイスを投げかけてくれ、他の参加メンバーも、私のことをまるで自分のこととして一緒に考えてくれました。私の単なるモヤモヤとした気持ちに、こんなにもたくさんの人が真剣に時間をかけてくれる、なんて贅沢な場なんだろう…。私も他の参加メンバーの人生に参加したつもりでフィードバックさせてもらい、それが自分にも跳ね返ってきて、3ヶ月の中で自分の中で何回もの気づきと変化が起きました。
自分のやりたいことを語り合うことができ、その想いを理解し尊重しあう土俵がEMERGEにあったからこそ、臆せずに自分の想いをさらけ出し、行動につなげることができたと感じています。
自分のやりたいことを語り合うことができ、その想いを理解し尊重しあう土俵がEMERGEにあったからこそ、臆せずに自分の想いをさらけ出し、行動につなげることができたと感じています。

お問合せ

プログラムの詳細や参加に関する個別のご相談など、気になることがありましたら
お気軽に下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

参加者の声

参加者プロフィール
第1弾
(2020年5月~8月)
男性(30代)
大手船舶企業勤務、ミッドキャリア。天職である現在の仕事と両立しながら、より社会貢献を実感できる第二の活動を見つけ、行動に移したいと参加。
インタビューを読む
男性(30代)
大手コンサルティング会社勤務、ミッドキャリア。コンサルタントとして活躍する傍ら、次の新たなキャリアに向けてMBA留学への意思を確認するために参加。
インタビューを読む
女性(30代)
大手メーカー勤務、ミッドキャリア。仕事と子育てを両立させる多忙な日々の中、ずっと関心を持っていたテーマとの向き合い方を考えたいと参加。

男性(40代)
開発コンサルティング会社から独立。個人事業としてのキャリアを歩み始めた中で、今後の仕事の軸・方針を見直すために参加。

女性(40代)
ベンチャー組織所属のミッドキャリア。起業家を支えながら、その中での自分らしい働き方・生き方を模索したいと参加。
インタビューを読む
女性(30代)
大手メーカー勤務、ミッドキャリア。仕事と子育てを両立させる多忙な日々の中、ずっと関心を持っていたテーマとの向き合い方を考えたいと参加。

第2弾
(2020年11月~2021年2月)
男性(20代)
学生時代から志していた、文化芸術に携わる公務員として働く。この先、より自分の求めるものに近づくための次の一歩を見つけ、動き出したいと参加。
男性(30代)
有名グローバル企業の人事でミッドキャリアとして活躍後、「このままでは死ねない」と退職。自分が次に進むべき道を見つけるため、参加。
女性(30代)
個人事業主として、複数のプロジェクトで活躍。アフリカでの仕事経験を、これから国内の地方創生に生かしていく中で、改めて自分の軸やあり方、今後を見通すため参加。

女性(30代)
大手企業勤務ミッドキャリア、海外MBAトップスクール在学中。修了後のありたい姿や、その先にめざす未来を描きながら、具体的なアクションを考えるため参加。

女性(30代)
大手金融機関勤務、国際業務で活躍するミッドキャリア。グローバル人材としてのレベルアップと新たなキャリア開拓のためにMBAを志す中で、自分らしい次の一歩を見つけるため参加。

女性(40代)
ずっと目指していた国際NGOの主要メンバーとして活躍。ひとつの夢を叶えた先に、さらに新しいことへの挑戦、新しい生き方を模索するため参加。


女性(30代)
個人事業主として、複数のプロジェクトで活躍。アフリカでの仕事経験を、これから国内の地方創生に生かしていく中で、改めて自分の軸やあり方、今後を見通すため参加。

参加者の声

岡本祐太郎さん(第1弾)

信頼できる仲間と協力し合って夢を叶えたい ~本当にやりたい事を共に見つけた3ヶ月~

「途上国で社会的事業をやりたい」という漠然とした想いを抱えていましたが、EMERGEに参加したことでその想いを再確認できたと同時に「途上国での教育分野のビジネス立ち上げや現地ビジネスリーダーを養成したい」といった、達成したい方向性が見えてきました。

インタビューを読む

中山みずきさん(第1弾)

自分の気持ちにブレーキをかけない。忘れていた "在りたい姿" を取り戻す。

海外と関わる仕事、社会課題の解決に関わる人達のサポートができたらと考えていたものの、家庭とのバランスを見ながらブレーキをかけて働く自分にモヤモヤ。EMERGEに飛び込んでみたことで「本当にやりたいこと」に気づき、3ヶ月の中で自分の中で何回もの気づきと変化が起きました。

インタビューを読む

篠原祥さん(第1弾)

「見て見ぬふりはしたくない」本業と社会貢献、両立させながら、相互にシナジーを生み出す

出張で訪れたパリで多くの難民を目にし大きな衝撃を受け、何をすれば良いか答えを探る毎日。偶然EMERGEに出会い、私が今出している答えで良いのか、ある意味答え合わせをする目的で参加を決めましたEMERGEを終え、本業と社会的事業を両立するという目標が定まりました。

インタビューを読む

小畠瑞代さん(第2弾)

誰に何を相談したらいいか分かっていたら苦労しない。自分の人生・働き方を一緒につくってくれるチームの力

自分を知るという機会をなかなか持つことができず、今が良い機会だと思ったので参加を決めました。EMERGEでは、今まで自分が知らなかった自分の姿が見える事、長期的なキャリアの緒が見える事を期待しています。多様性のあるリードファシリテーター陣や参加者との化学反応から何が生まれるか。とても楽しみにしています!

インタビューを読む

加藤信一朗さん(第2弾)

直感だけでは見つからない。自分と向き合い続けて見えた、『本当に自分のやりたいこと』とは?

自分の直感や「面白そう」という感覚で進むべき道を選んできましたが、病気にかかり「死」を身近に感じ「やりたいことが見つかっていないまま、人生を終えたくない」と強く想うことに。仕事を退職し、次の進路を決めていないままEMERGEに参加。セッションやファシリテーターとの対話を通して、自分の強みや好きなことを改めて整理することができ、やっと、やりたいことにたどり着けました。

インタビューを読む

木村祐大さん(第2弾)

「アート」の力で、自分と社会と、どちらも幸せにしていきたい。

「自分が幸せだと感じられる方法で、アートと社会を繋げたい。EMERGEを通してその答えを見つけたい。」と思い参加を決めました。私たち参加者同士の化学反応を見ながらファシリテーターが柔軟にプログラムをつくる。そんな枠にはまらないプログラムだったからこそ、自分と自然体で向き合うことができ、私自身の幸せにも繋がる答えを導き出せました。

インタビューを読む

中山みずきさん(第1弾)

自分の気持ちにブレーキをかけない。忘れていた "在りたい姿" を取り戻す。

海外と関わる仕事、社会課題の解決に関わる人達のサポートができたらと考えていたものの、家庭とのバランスを見ながらブレーキをかけて働く自分にモヤモヤ。EMERGEに飛び込んでみたことで「本当にやりたいこと」に気づき、3ヶ月の中で自分の中で何回もの気づきと変化が起きました。

インタビューを読む

関連記事

GEMSTONEについて

一般社団法人GEMSTONE

GEMSTONEは人や組織の願いや使命、強みをリソースに、 その可能性を最大限に引き出し、 想いが輝く事業を共に育てるプロフェッショナル集団です。新興国における社会的事業への参画支援を行うと共に、自ら社会的事業体として、国際事業家の育成、個人の強みを社会的事業価値へ変えるプログラムを実施しています。

■Webサイト http://www.gemstone-global.com
■Facebook https://www.facebook.com/Gemstone.global/

■主な事業内容 
より良い社会・世界を創る事業の育成、組織・個人の強み発揮支援
・新興国事業の育成(事業開発、推進、参画支援)
・個人及び組織の願いと未来の育成(人材育成)
・新興国ソーシャルベンチャー共創プログラム「Co-Pro」の企画・運営
 プログラムページ https://copro.gemstone-global.com
 プログラム紹介動画 https://youtu.be/QVA2a3cAGGI 

■メディア掲載
新興国で気づく、「自分」という価値。プログラムレポートhttps://ideasforgood.jp/2019/12/26/copro2-report/

■お問い合わせ
一般社団法人GEMSTONE 運営事務局 
sky★gemstone-global.com  ★を@に置き換えてください

よくいただくご質問(FAQ)

  • Q
    どんな成果が期待できるでしょうか?
    A
    参加者それぞれの目指す方向性、経験・スキルによって異なりますが、それぞれの方がより確信を高めて次のステージへ踏み出すことを実現していきます。

    例えば、事業づくりを志す方は事業計画書に必要な項目などを記載できる内容を詰めたり、実際にリサーチを進めていただきます。ただし、紙ベースの資料をつくることよりも、ご自身の想いや願いを中心に事業の方向性に納得感があることを1番大切に進めていただきます。

    ソーシャルベンチャーや社会的企業への転職などを希望する場合、ご自身にとって大事にする価値観や、なぜその分野に挑戦するのか、どんなスキル・経験を役立てていけるのかなど高い精度まで深めていきます。志望動機書や職務経歴書で表現されることもあるでしょうし、プロフィールやSNSでの発信など別の形で表現される可能性もあります。

    プログラムに参加すること以上に、自ら学び・行動することで掴めることが多いプログラムです。 

  • Q
    コール以外の活動にどのくらいの時間を見込めばよいでしょうか?
    A
    毎週2〜3時間程度、ご自身のキャリアや事業の考えをまとめる時間をご確保下さい。また、グループワーク時はグループコール(1回1-1.5時間程度を想定)とグループ分担での作業が発生します。
    今必要なことをできる形で、が、運営サイドのポリシーの一つでもありますので、柔軟に、できる形で参加頂ければ大丈夫です。
    同時に「大きく叩けば、大きく返ってくる」側面もあります。ご自身のお仕事などで日々取り組んでいる実践を主題として持ち込む、もしくはこの機会に新しいことに思い切って取り組んでみる、など、取り組みの密度上げられると、大きく返ってくる事が期待されます。
  • Q
    自分に自信がなく、このプログラムでも前向きな方々と一緒にやれるのか不安です
    A
    大丈夫です。自信の無さは、幅広いチャンスとリスクが見えていること、素晴らしい人々に囲まれていることの裏返しかもしれません。あなたの特性を生かす道がきっと見つかり、つくれます。
    私(深町)自身も自信ない状態で長く生きてきましたが、肯定し合い、支え合い、育てあえる仲間と、小さな成功体験を一つずつ積んでいくことで前に進み、自信も積み上がってきました。
    あなたの経験と好奇心には価値があります。共に探究していきましょう。
  • Q
    コール以外の活動にどのくらいの時間を見込めばよいでしょうか?
    A
    毎週2〜3時間程度、ご自身のキャリアや事業の考えをまとめる時間をご確保下さい。また、グループワーク時はグループコール(1回1-1.5時間程度を想定)とグループ分担での作業が発生します。
    今必要なことをできる形で、が、運営サイドのポリシーの一つでもありますので、柔軟に、できる形で参加頂ければ大丈夫です。
    同時に「大きく叩けば、大きく返ってくる」側面もあります。ご自身のお仕事などで日々取り組んでいる実践を主題として持ち込む、もしくはこの機会に新しいことに思い切って取り組んでみる、など、取り組みの密度上げられると、大きく返ってくる事が期待されます。